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プログラム紹介・募集要項
スポーツ医学科 フェローシッププログラム

定員:若干名
状況:見学受付中
採用試験日:9月上旬予定

募集要項
1.プログラム紹介と教育ポリシー

プログラム目的

スポーツドクターに必要な要素を可能な限り修得させ、国内で数少ない養成プログラムを確立させる

亀田メディカルセンター スポーツ医学科 フェローシッププログラムは、スポーツ医学のトレーニングを希望する医師を対象として上記プログラム目的に沿って作成されたものです。このプログラムに応募された場合にはスポーツ医学科の主な取り組みであるスポーツ医学(主に整形外科、一部内科)診療および関節鏡視下手術に重点を置いた研修となります。

2.プログラム年数

1-2年(相談の上決定)

3.取得可能な専門医資格

日本整形外科学会専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本医師会健康スポーツドクター

(注1):日本整形外科学会専門医資格は日本整形外科学会規定に従い、当プログラム開始前の研修状況によっては整形外科へのローテートが必要となります。
(注2):日本体育協会公認スポーツドクターの資格取得には競技団体などからの推薦が別途必要となります。
(注1)(注2)に関して詳細はプログラム責任者にご相談ください。

4.研修施設

4-1 基幹研修施設

亀田総合病院、亀田クリニック

4-2 関連研修施設

プログラム責任者と相談の上決定

4-3 関連施設

安房地域医療センター、亀田館山ファミリークリニック、亀田京橋クリニック、国際武道大学

必要あれば海外を含む他施設への短期院外研修を、プログラム責任者と相談上、受諾する場合もあり、ご希望の場合はご相談ください。

5.指導体制

5-1 指導責任者

山田慎

5-2 指導医

大内 洋 部長 千葉県臨床研修指導医、日本整形外科学会指導医講習会受講、外国医師臨床修練指導医
山田 慎 部長代理 厚生労働省指導医講習会受講、日本整形外科学会指導医講習会受講
服部 惣一 医長 外国医師臨床修練指導医
6.プログラム概要

6-1 研修目標

  • スポーツアスリートが抱えるスポーツ傷害に対する最新かつ世界基準のマネージメントが行えるスポーツドクターの目指す
  • スポーツドクターとして関節鏡手技を修練することで、低侵襲での外科加療を行える医師を目指す

6-2 年次毎の段階的な到達目標

下記研修方略の@-Fに従い、スポーツドクターとして適切な、スポーツアスリートの傷害予防、復帰までの傷害治療、パフォーマンス向上が適切に行える能力を研修期間中(1-2年間)に修得することを目指します。

6-3 研修方略

@ 病棟業務

当科入院患者の病棟担当医となり、指導医の指導の下に周術期の全身管理、急性期リハビリテーション方針決定などスポーツ医学・関節鏡手術に必要な入院加療のマネージメントを学びます。

A 外来業務

最初の半年間を指導医外来の見学・介助(シュライバー・初診患者診察)を行い、その後の半年間は自身の外来を行なって頂き、スポーツ医学に必要なスポーツ選手の復帰までのマネージメントを学びます。

B 手術・その他手技

積極的に下記の手技を指導医の指導の下に行なって頂き、技術習得を目指します。手術手技に関しては、フェローシップ参加者の収斂度に応じて指導医の判断の下、適宜変更致します。

  1. 検査・処置
    関節穿刺・関節内注射(膝関節、肩峰下滑液包、肩甲上腕関節、肘関節、距腿関節、距骨下関節、手関節、股関節)
    関節造影(肩関節、手関節、股関節)
    ガングリオン穿刺
    超音波検査(膝、肩、肘、足、股関節、筋組織、腱付着部)
  2. 関節鏡手術未経験者
    関節鏡手術未経験者は各種関節の基本的な関節鏡視技術、さらに膝関節鏡の簡単な手術手技を習得します。
    膝関節鏡(診断)、肩関節鏡(診断)、肘関節鏡(診断)、足関節鏡(診断)、股関節鏡(診断)、手関節鏡(診断)
    膝関節鏡視下滑膜切除術、膝関節鏡視下半月板切除術、膝関節鏡視下関節内遊離体摘出手術
  3. 関節鏡手術経験者
    下記手術は高度の技術を要し、手術のリスクも高いものになります。
    基本的にフェローシッププログラム期間中は助手としてこれらの手術に参加しますが、関節鏡手術が十分身についたと判断された場合にはこれらの手術も術者として行って頂きます。なお、プログラム終了後にスタッフとしての残留希望があり、かつ当科にてスタッフとして残留を認めた場合にはこれらの手術を積極的に行っていただきます。

    (膝)
    鏡視下半月板修復術(inside out)、鏡視下半月板修復術(all-inside)、鏡視下半月板修復術(outside in)
    鏡視下 OCD 手術(骨軟骨柱移植術)、鏡視下 microfracture手術
    鏡視下前十字靭帯再建術、鏡視下後十字靭帯再建術
    鏡視下 lateral release手術、鏡視下MPFL再建手術
    (肩)
    鏡視下腱板修復術―肩甲下筋以外(部分断裂)、鏡視下腱板修復術―肩甲下筋以外(完全断裂)
    鏡視下腱板修復術―肩甲下筋(部分断裂)、鏡視下腱板修復術―肩甲下筋(完全断裂)
    鏡視下上腕二頭筋長頭腱 tenodesis、鏡視下上腕二頭筋長頭腱 tenotomy
    鏡視下関節包 release(拘縮肩)、鏡視下 distal clavicle excision、鏡視下石灰沈着性腱板炎手術
    鏡視下バンカート修復術、鏡視下 MDI 手術、鏡視下 RI closure
    鏡視下SLAP修復術、鏡視下 Bennett 手術(投球障害肩手術)
    (肘)
    鏡視下滑膜切除術
    鏡視下関節内遊離体摘出手術
    鏡視下 OCD 手術(骨軟骨柱移植術)
    鏡視下外側上顆炎手術
    (足)
    鏡視下滑膜切除術
    鏡視下関節内遊離体摘出手術
    鏡視下 OCD 手術(骨軟骨柱移植術)
    鏡視下 impingement exostosis 手術
    鏡視下 retrocalcaneal bursitis 手術
    (股)
    鏡視下滑膜切除術
    鏡視下関節内遊離体摘出手術
    鏡視下関節唇部分切除術、鏡視下関節唇修復術
    鏡視下 FAI 手術

C 学会活動

下記スポーツ医学関連学会に積極的に参加して頂きます。プログラム参加者は年間最低2演題以上の学会発表および1編以上の論文発表を推奨します。入会していただく学会に関してはプログラム責任者にご相談下さい。

日本整形外科学会(*必須)、JOSKAS 日本関節鏡学会・膝・スポーツ整形学会(*必須)、日本整形外科スポーツ医学会、日本臨床スポーツ医学会(*必須)、日本整形外科超音波研究会(*必須)、日本肩関節学会、日本膝関節学会、日本肘関節学会、日本足の外科学会
アメリカスポーツ整形医学会(AOSSM)、北米関節鏡学会(AANA)、国際関節鏡膝関節スポーツ整形医学会(ISAKOS)

D チームドクター活動

ご希望に従い、チームドクター活動をして頂きます。チームドクター活動の内容として、メディカルチェック、試合・練習・キャンプ帯同などを行います。チームドクターに必要なスポーツ整形外科・スポーツ内科の知識を指導医の指導の下に学んで頂きます。
(2015年度実績:プロ野球、高校野球、女子サッカー、高校サッカー、スノーボード、高校・大学ラグビー、日本代表ラグビー、高校・大学アメリカンフットボール、水泳、トライアスロン、マラソン、その他各種地域スポーツ等)

E 鴨川市中学校運動部メディカルチェック活動

当院スポーツ医科学センターで行っている、中学生運動部所属生徒対象のスポーツ傷害早期発見予防目的のメディカルチェックに参加して頂き、スポーツ傷害が最も多い思春期運動選手の特徴的な予防、診察、治療などのマネージメントを指導医の指導の下に学んで頂きます。

F カンファレンス

下記カンファレンスに参加して頂き、スポーツ医学に関連する知識の向上につなげて頂きます。

  1. リハビリカンファレンス:隔週水曜日7時から
    最新のリハビリ知識のUpdateを行う会で、担当のスタッフがプレゼンテーションを作成して合同カンファレンスでフェローシップ参加者に毎回出席してもらい、年2回プレゼンテーションの担当を行って頂きます。
  2. AT(アスレティックトレーナー)カンファレンス:隔週水曜日7時から
    最新のアスレチックトーレーニングの知識のUpdateを行う会で、担当のスタッフがプレゼンテーションを作成して合同カンファレンスでフェローシッププログラム参加者に毎回出席してもらい、年2回プレゼンテーションの担当を行って頂きます。
  3. 英文抄読会:毎週水曜日20時から
    最新のスポーツ診療、関節鏡手術知識のUpdateを行う会で、週替りで担当のスタッフがAmerican Journal of sports medicineやArthroscopyなどImpact factorの高い論文の抄読会を行います。フェローシッププログラム参加者には月1回論文抄読会の担当を行って頂きます。
  4. 術前カンファレンス:毎週水曜日19時半から
    術前症例の検討を行います。
  5. 術後カンファレンス:毎週水曜日19時半から
    術後症例の検討を行います。

問い合わせ先

スポーツ医学科部長代理 大内 洋
亀田総合病院代表:04-7092-2211

文責者:スポーツ医学科部長 大内 洋

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