医学生の皆さんへ
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初期研修医 亀田初期研修プログラム 百浦 恭平

皆様、はじめまして。まずHPをご覧くださったこと、御礼申し上げます。
亀田病院に関心を持ってHPを開いてくださったかと思い、9ヶ月過ごして感じた亀田病院の研修の特徴を記します。

  • 指導医の先生との距離感の近さ
    とにかく指導医の先生との距離感が近いです。ローテ中に後期研修医の先生だけでなく、指導医や部長クラスの先生と頻繁にディスカッションができる環境があるだけでなく、ローテ後であってもその診療科の先生にフランクに相談ができ、わからないことはすぐに質問できる環境があります。
  • 教育的な環境
    総合内科のカンファレンスは衝撃的でした。まず初期研修医の症例プレゼンから始まり、活発に議論された後、教育的な回診で常にフィードバックを受けます。その中でエビデンスの検索の仕方や、新たなエビデンスを十分に検討した後に適応することもあります。
    総合内科を1例として挙げましたが、その他の診療科でもそれぞれ教育的な環境がありました。
  • 自由度の高さ
    亀田総合病院の研修は忙しすぎることはなく、暇すぎることもありません。つまり業務外の時間がとれるので、自分の将来に適した時間の過ごし方が選択できます。ひたすら勉強をする人もいれば、院外の活動(論文作成、学会発表、学外勉強会への参加など)に精を出す人、仕事とプライベートの境界をはっきりして業務外は趣味に没頭する人など様々です。
    また、ローテーションの自由度も高いです。自由選択や必須ローテ科の期間の指定もでき、入職前に自分でローテーションを組むのですが、入職後に変更ができます。私は元々総合内科志望で自由選択期間は内科メインでローテーションを作成していましたが、研修の途中で救急科を志望し、ローテーション内容を大幅に変更しました。また、研修医は全員1年次の10月に卒後研修センター長との面談があり、2年目のローテーションの組み直しが可能です。医者として働き始めてから希望診療科が変わる研修医が多い中、そのタイミングでのローテ面談は非常に有難かったです。

亀田総合病院の研修の歴史は古く、また古いだけではなく研修医が研修プログラムに関与できます。私も研修医として、年に3回開催される卒後研修委員会に出席し、意見を述べさせて頂きました。今後の委員会でも意見や案を提出していくつもりです。よろしければ一緒に面白いプログラムを作っていきましょう。

言葉だけでは伝わらない部分もあるかと思いますので、ぜひ一度見学にいらしてください。想像していたより田舎ですが、想像していたよりずっと理想的な研修環境でした。皆さんにお会いできる日を楽しみにお待ちしております。

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