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ジェネラリストを目指して
 初期研修医 地域ジェネラリストプログラム 山田 拓也

ジェネラリストってものすごく曖昧で、広い意味で使われている言葉だと思います。
私はジェネラリストの中でも家庭医を志して地域ジェネラリストコースに入ることに決めました。
1年間働いてきた率直な感想は、「この病院を研修先に選んでよかった」です。
亀田総合病院、安房地域医療センター、亀田ファミリークリニック館山の3つの病院を駆けまわるこのコースは、いろいろな背景をもつ患者さんと出会え、いろいろな悩みをもつ医師と熱い議論ができ、そして体系の違う各々の病院での医療を見られる点で、ジェネラリストとしてバランスのとれた医師を育てるこの上ない環境だと思っています。

■ジェネラリストとは
皆さんの想像するジェネラリストとはどんなものでしょうか。
子どもから高齢者まで診てくれて、身近にいてくれると心強い町のお医者さん。中小規模病院で急性期から慢性期まで幅広く診る病院総合医。多領域にまたがる複雑な疾患や、単科では調整困難な病態・社会的背景の対応を得意とする総合内科医。他にもERで働く救急医もこれにあたるでしょうか。

■地域ジェネラリストコースで学べること
亀田ファミリークリニック館山では、2ヶ月の集中研修と、通年にわたる定期外来とを経験します。家庭医が十数人勤務する診療所で、外来から在宅までみることになります。家庭医として働くということはどういうことなのか。日本の家庭医はどのように発展していくのか。多くの家庭医の先生がたと議論を交わしながら、自分なりの家庭医像を作ることができます。定期外来では患者中心の医療の方法を応用した外来診療や、common diseaseに適切に対応する方法を学ぶことができます。
安房地域医療センターでは、救急科・総合内科を中心に各科をローテートします。亀田総合病院の専門医も多く在籍しており、小規模ながらも質の高い医療が行なわれています。救急科ローテでは、亀田総合病院には決して劣ることのない症例数、手厚い指導が担保されており、よくある風邪から搬送が必要な三次救急に近い症例まで、様々な患者さんを診ることになります。総合診療科ローテでは、エビデンスに基づきながら様々なcommon diseaseの病棟管理を実践し、退院調整に不可欠な多職種でのカンファレンスや多くの院内勉強会、地域住民向け勉強会などホスピタリストとしての研修をすることができます。地域ジェネラリストプログラムの研修医にとってホームとなる病院で、看護師やリハビリスタッフと一丸となって働ける暖かみのある病院です。
亀田総合病院では、総合内科、3次救急に加えて臓器別の各科での研修も組み込まれています。大病院特有のピリッとした緊張感のもと、教育熱心な先生とともに多くを学ぶことができます。「家庭医を志望する研修医」として、各科1ヶ月の研修で学びたいことを中心に指導を受けることができます。

■ぜひ、その目でその足で
私は5年生の夏に、亀田ファミリークリニック館山と安房地域医療センターに見学に行きました。患者さんの笑顔を見ることを目標に外来を行なう先生方、在宅における困難症例につきエビデンスとニーズとを踏まえ議論を交わす先生方、そして、家庭医の将来像を熱く語ってくださった先生方。医師としてだけではなく、人間として尊敬できる多くのロールモデルがここにいると思ったからこそ地域ジェネラリストコースを選びました。
研修病院はまさしく出会いであると思います。亀田のレジデントは面白い。いい意味で多彩な人間がそろっています。房総半島の端っこで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

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