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医学生の皆さんへ 眼科後期研修医 加藤 寛彬

初めまして、亀田総合病院で初期研修を修了して今年から眼科の後期研修中の加藤と言います。
今回、亀田での初期研修に興味を持って頂いているみなさんに向けてのメッセージということで機会を頂きました。
卒後2年間の貴重な初期研修の時間をどのように過ごすべきか。どのような研修が最もよいのか。
これから初期研修を迎えようとしている学生の皆さんは、いろいろな事を考えて答えを模索していることと思います。
この質問の正解を見つけるのは容易な事ではありませんが、この文章がみなさんの決断の後押しになれば嬉しいです。

まず、実際に当院で初期研修を終えてみて、“亀田の研修はどうだった?”と聞かれたら、僕はすぐに“楽しかった”と答えます。
そしてそれは当院の研修医が皆感じるところだと思います。なぜなら僕の同期は皆それぞれが違った方向を向いて、良い意味で皆がバラバラに、それぞれの研修を創り出し、それを楽しんでいるからです。
入職する時に周りを見渡せば、多種多様な価値観を持って学生時代を送ってきた個性的な人間ばかりでした。実際に、僕の同期でも東医体や西医体で優勝経験のある研修医から、大学を1年休学してフィリピンの奥地に留学していた研修医、大学時代からすごく勉強していた研修医、プロダイバー、酒に異常に強い研修医まで、本当に多様な研修医がそろっていました。
みんな非常に個性的(変わってる?)でありながら共通しているのは、自分の中で将来の明確なvisionを持っていて、自分の理想像に近づく近道として亀田での初期研修を選択していることです。
どんな目標を持つかは人それぞれですが、当院の研修医は入職の際には志望科をある程度決めており、それが理想的とされています。長年の展望でなくとも、ある程度自分の将来像の形を思い浮かべた状態で研修に取り組むことで、自分がどのような目的でその科をローテーションし、その経験をどのように将来に生かしたいのかという具体的なイメージができます。あなたがどんな目標をもっていたとしても、達成するために一番適したローテーションになるようにメンターである指導医がいつでも相談に乗ってくれます。また、希望通りのローテーションの変更に柔軟に対応してくれるテーラーメイドのプログラムが亀田の研修の特徴でもあります。

次に実際の研修・仕事の中身についてです。皆さんが研修病院を選ぶうえで、皆さんが迷うポイントの一つに量重視か質重視かという選択肢があるかと思います。その中で亀田は間違いなく後者のタイプの病院です。2つのタイプの病院について良し悪しということはないので、みなさん自身の肌に合うかが問題になってくると思います。いろいろな病院に行っている先輩の話を聞いたり、病院のHPを見て悩むのもいいですが、悩む前に実際に気になる病院に赴いて自分自身の肌で病院の空気を感じてみましょう。
亀田のことを言えば、決して仕事に忙殺される程のdutyはなく、自分の好きな様に使える時間が担保されていると思います。研修医オフィスで勉強するのか、毎日院内で行われている救急や感染症のレクチャーを聞きに行くのか、疲れが溜まっているなら寮で休むのか、同期とパーッと飲みに行くのか、時間の使い方は研修医それぞれの自主性に任されています。積極性を持てば、いくらでも知識を増やせる環境と優秀かつ教育的な指導医が皆さんを待っています。
過度に疲弊することはなく、自分のリズムで日々の業務・勉強を進められるから、亀田の研修医はいつも笑顔です!
一度見学に来ていただければ、研修のqualityの高さを味わえるはずなので、是非一度見学に来て観てください!

最後に、近年日本中の研修病院で総合医の育成に力を入れており、実際にこの文章を読んでいただいている皆さんの中にもgeneralist志向の方は少なからずいると思います。特に初期研修では医学領域におけるcommon diseaseに接することは必要不可欠で、僕自身も総合診療科をローテートさせて頂き、先生方の知識の幅広さにはただただ感動するばかりでした。generalist志向であれば、亀田で学ぶことに躊躇はいらないと思っています。ただ、中にはgeneralな診察を行えることよりも、他の科の医師には診察することもできないような専門領域こそ魅力を感じている方もいるんじゃないでしょうか?僕もその一人であり、眼科に進むことに迷いを感じたことはありませんでした。そんなspecialist志向の方に伝えたいのは、3年目から専門領域に入るから初期研修での他科ローテーションはあまり意味がないととらえるのではなく、自分が将来進むと決めている道に向けて、より有意義なローテーションスケジュールを組むことを考えてください。僕は眼科に進むうえで内科選択として糖尿病内科・膠原病内科・腎臓内科等を選択し、今後の自分の診療にとってもかけがえのない経験・知識を得られたと実感しています。specialist志向の皆さんにこそ亀田の柔軟でテーラーメイドな研修は向いていると思います。

僕は今年の3月で亀田総合病院での初期研修を終えました。
優秀かつ将来への意識の高い同期・先輩・後輩に囲まれ、亀田での2年間は常に刺激的で充実したものでした。
これを読んで興味を持って下さった方、一度鴨川に来て、この病院の雰囲気を味わってみてください。遠い南房総の地でお待ちしてます!

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